高校で不登校になったが難関大に合格した話④~一発勝負で難関大へ~
はじめに
得意なことがあれば、それを使って人生を変えることも可能です。
勉強以外でも大学に入れる方法はあるよ。
どんな?
得意なことがあればそれをアピール♪
私にできる?
話がうまいことに気づいた。
(親に敷かれた「医者になる」というレールに乗って)勉強を進めているMさん。なんとなく違和感を感じるようになってきて・・・。今日もよく話してきます。
Mさん(以下 M):今日はね・・・。
講師(以下 講):ん?
M:また話したいというか議論したいことがあるんだけど・・・。
講:ほう。どんな内容?
という感じで議論が進んでいくんですが、すごく長い話になることが多く、何を言ってるのかが分からなくなることが少ないことに気づいてきました。
通常であれば話が長くなってくると、何を言ってるのかが分かりにくくなってきたりするものですが、Mさんの話にはそれが少ない。
きちんと頭に残るというか、議論しやすいように「主張・意見」「根拠」などがしっかりしている。だから分かりやすいんだろうと。あとは「根拠」もはっきりとしているので、その意図もつかみやすい。
なかなかこういう話し方ができる人って少ないなあ・・・ってことを思い始めてきました。
弁論大会。
話が上手い。ってのは分かってきたので、それが活かせないかと考え始めていたときのこと・・・。
M:先生!今日はさ!
講:どんな内容?の前にさ、ちょっと聞きたいんだけど。
M:ん?
講:悪い意味で聞くわけじゃないので、そこ注意してね。「こういう議論って楽しい?」
M:なんでそう思ったん?
講:様子を見ててそう思った。
M:よく分かったね♪
講:まあね。で、周りの人はそんな議論を嫌がってるというかめんどくさがってるというか。
M:小さいころはね。人と話すのが好きだったんだと思うし、疑問点が無くなるまで知りたくて聞いたりしてたんだけど、最初のほうはきちんと対応してくるんだけどね・・・。だんだんみんなめんどくさがっていく・・・ような気がしてるし、実際のところそうなんやろうな・・・って。
講:なるほど・・・。
M:でも、先生はどこまででも話についてきてくれるというか、並走してくれるというか・・・。なので、私にとっては重要な人物です。
講:それはよかった。勉強は進んでないけど・・・。まあ、その分はどっかで頑張ればいいかなって。
M:まあね。
講:で、突然だけどディベートの大会に出てみない?
~なんとなくで出てみようかな・・・くらいの感じで出たようです~
はじめて多くの人に褒められた・・・らしい。
というわけで、ディベートの大会へ・・・結果は、すごかったようです。
M:めちゃくちゃほめられた♪
講:よかったやん!
M:こんなに褒められたの人生で初めて!
講:そうなん?なんか前にテストで1位ってのがあったって言ってたやん?
M:あれか・・・私としては良かったと思ってるんだけどさ。
講:どした?
M:褒められるどころか怒られたんだよね・・・実は。
講:どういうこと?
M:間違えたところ一つ一つに対して「何で間違えた?」「何で出来んかった?」って感じでさ・・・。
講:キツイな・・・それ。
M:でしょ。だから今回の大会も、褒められて嬉しいってのはもちろんあるんだけど、それよりも「もっと〇〇できたやろ」っていう反省点が気になって素直に喜べないんですよ・・・。
講:それはキツイな。でも、今回のは素直に喜んでいいし、調子に乗ってもいいんやで。
M:そうなん?なんかよく分からんくなってます・・・。
講:ま、そうなるよな。でも話が上手いてことの一つの証明にはなったよね。
実績をもって推薦そして難関大合格へ・・・。
しばらくして・・・親との面談時にいろいろと話していく中で、試しに今回の実績を使って「自己推薦」をやってみようかという話に。ただし「仮面浪人」。本人に多少なりとも自信がつけばとのこと。
M:なんか急に大学受けることに・・・。
講:うん。親と話した・・・。
M:いいの?医学部じゃなくても?
講:うん。理由は二つあってね。①自信を取り戻す。②親から少し距離をとる。
M:いいの?
講:うん。今までの内容を見てるとね。親のプレッシャーというか・・・そういうのが多いから、そこから一旦離れてみる。あとは「合格した」って実績を持てば、一つの自信になるかと。
M:合格できるん?
講:分からんけど、合格の可能性のほうが高いと思う。
M:ま、ここにいるよりはいいか・・・。
というわけで、急ピッチで準備を進めて・・・無事に合格!
そこからは新しい人生が始まっていくのでした!
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